極上を知る大手広告代理店、
そして大手商社につとめる若手ビジネスマンが、
センスある女性につけて欲しいというコンセプトで、
男性だけですべてをプロデュースした香水。

センスよくそれでいて、かわいらしさを忘れない
極上の女性達におくる。
全く新しい香りとして誕生しました。

パッケージをキャンバスにし、
色も二つのカラーになりました。

あなたを彩るという意味も合わせ
瓶は絵の具の形をモチーフにしています。

絵の具を重ねるよに、
香りを重ねて生まれるもうひとつの香り。

ピンクタイフーンの誕生から3年。

女性が一歩成長した香りをつくりたいという
強い想いを込めて企画されたシリーズ第2弾。

雨に流されていく幾多もの想い、
人を惹きつけるハイセンスな女性をイメージ
その雨に濡れるたび、
少女は大人の女性へと成長していく、
そんなコンセプトのもと、
大人の女性を意識した香りが誕生しました。

「Crop」とは作物、収穫物という意味。
その名の通り、1月から12月までその月に旬を迎える
植物でつくったフレグランスです。

「季節毎に洋服を着替えるように、香りも着替える」
というコンセプトから生まれました。

月が変わる度に新たな香りを纏うことで、
あなた自身が自然の一部であることを思い出させてくれる
フレグランスです。

カシスとライチの爽やかさが香り立つトップに、
華々しくエレガントなフラワーノート、
ラストは落ち着きのあるウッデイアンバーの香り。

キュートさとエレガントさを持ち合わせることで、
透明感のある大人の女性をイメージしました。

大ヒットから12年、時代のトレンドを敏感に捉え
ピンクタイフーンは新たな香りとしてリメイクしました。

世界に誇れる日本の美意識、独特な伝統、文化、
そして今を生きる私たち日本人の暮らしに溶け込んできた
香りを「和(あ)える」ことにより生み出した
メイド・イン・ジャパン・フレグランス。

私たちの記憶に残る情景を呼び起こす
メイド・イン・ジャパン香水のひとつの答え、
世界へ魅力を発信する、現在の日本製香水において、
私たちの考える最高峰がここにあります。

いつかの、どこかの・・・新しい香り J-Scent